緑武将の編成例
氏家 京極 大道寺
小野 秀頼 利常
戦国布武の定石として 、
前列は物理防御の天賦または、回避
後列は見破り、計略武将というのがあります。
前列は、計略発動前から物理的なダメージを受ける
ため、物理攻撃に耐久性のある武将を配置します。
後列は計略攻撃を受けやすいため、計略をかわす
見破りの天賦がある武将を選びます。
秀頼さんを編成にいれると、デメリットで仲間の
物理攻撃の威力を弱くする虚弱にかかります。
このデメリットを消すのが安撫。
緑武将のでは、この安撫と物理ダメージを
受けやすい前列を回復できる大道寺さんがいいます。
左の氏家さん、小野さんの縦ならびは、
二人とも縦列を攻撃できる奥義があるから。
戦国布武の攻め方で、縦、横の考えがあります。
縦列を集中して攻撃したり、横列を集中的に攻撃
することで、効率よく倒せます。
あとは、相手の編成に回避武将がいたら秀頼さんを回避武将の前に置かないなど列交代させると
より効果的です!